夏フェス「湘南音祭vol.2」に行って来ました

さまざまなサイトで毎年のように特集が組まれていたりと、いまや夏の風物詩となった夏フェス。
マイポイントでも1度夏フェスを特集したことがありました。
でもその時は一生懸命調べるだけ調べて、結局行けずじまいと悔しい思いをしたので
今年こそは!と意気込んで6月29日、「湘南音祭vol.2」2日目にいざ参加!
その日、台風のような大雨降っちゃいましたーー。。。
1日目の28日は気持ちの良い快晴だったというのに・・・
私自身、初の夏フェスだったのに・・・
気を取り直して。
最近、エコ意識が高い夏フェスが多くなってきている気がしますが
今回行って来た「湘南音祭vol.2」もまさにそうで、湘南のビーチクリーン活動やカーボンオフセットの取り組みなど、
ライブで自分たちが楽しむのはもちろん、地球にとっても地元にとっても少しやさしい”いいこと”をして帰ろうというメッセージの強い夏フェスでした。
今年は大雨のせいで残念ながらビーチクリーン活動は中止になってしまいましたが、
会場内にはゴミなど全然落ちていなかったし、湘南駅から会場までの道をゴミ拾いしながら歩いた人もいたようです。
主催者側のメッセージに合わせて、参加したみなさんも意識が高くて素晴らしいイベントだなと思いました!
さて、ライブの方ですが
やっぱり生で聴く音、それも外で聴く爆音は最高でした!
快晴の中、ビール飲みながらイェーイ!!(私の夏フェスのイメージです)は残念ながらできませんでしたが、
それでも体中に響く轟音は圧巻で、各アーティストさん、音楽にMCにと本当に楽しませてもらいました!
特にすごかったのはDragon Ash。観客みんなで大声で歌って跳んではねて暴れて、近くでダイブが始まった時なんか
怖いから逃げてきちゃったほどでした!
そして大トリの山嵐が始まる頃にはまたさらに笑えるくらいの大雨。
それでも、そこはさすが主催者?

「こんなに雨降っちゃうと、余計にテンション上がると思わないー!?」

「イエーイ!!!!」

「まだまだイケるでしょーー!!!」
と、うまく盛り上げてくれて最後まで楽しませてもらいました!!
いやーほんとすごかったです。最高でした!!
ありがとう湘南音祭!
次はエコ活動も詳しくレポートしたいなぁ。
だから来年もまた呼んでください、私にチケットをくれた○○さん!(笑
翌日ですが、耳鳴りがしたり若干、筋肉痛があったりとしましたが、これも楽しい思い出です。
今年行けなかったみなさん、来年は参加してみたらいかがでしょう?
みんなに自慢できる夏の思い出が作れますよ。
最後にお知らせです。
中止になってしまったビーチクリーン活動ですが、日を改めて10月か11月あたりに開催するとのことです。やっぱりこういう活動はきちんと実行してこそ、なのですね。
夏フェスに参加していなくても、エコ活動に興味のある方はぜひご参加ください。
「湘南音祭vol.2」公式サイトはこちらから
http://www.shonanotomatsuri.com/index.html
朝顔市を訪ねて
東京下町の夏の風物詩のひとつ、東京入谷の朝顔市。初日の7月19日に行って来ました。

今年は、洞爺湖サミットの関係で、いつもより2週間ほど遅れての開催。いつもなら
梅雨時期でどんよりした曇り空なのですが、今年は梅雨明け宣言当日が開催日で 、
カンカン照りがまさに夏!って感じでした。朝からすっきり晴れ渡った空には一点の
雲もなく、夏の太陽がじりじりと照りつける、暑い暑い日でした。

午前10時ごろ入谷に着くと、車道を挟んで左側には朝顔の出店、右側には焼きそば、
ラムネなどの露天がびっしり。
狭い通路を両方向で行き交う人の群れに、ちょっと恐れをなしてどこから行くべきか、
しばし立ち止まって考えあぐねました。その結果、交通整理をしているお巡りさんの提案を受け入れ、比較的空いてる裏から入ることに。
ちなみにこの裏は、メイン通りにはつながっていない模様。似たような色合いの朝顔
の鉢が所狭しと並んでいて、最初はそれぞれの店舗ごとに見ていましたが、そのうち
どれも同じように見えてきて…。値段はどのお店も、中くらいの鉢で2000円。値段の
交渉がないので、他の市と違って人が多い割にはあまりうるさくないのがいい。
花は七分咲きくらいが一番多かったかな。色は、一鉢に5色の花が咲くという工夫した鉢もあ
りましたが、やはりオーソドックスな青紫系が多数派でした。でも、それが朝顔らし
くって一番しっくりくる。

いくつかのお店で「エコ」の2文字が目についたので、近
寄ってみると、「土にかえる鉢、天然竹でできたあんどん」ということで、環境にや
さしい「エコな鉢」を売りにしていました。同じ値段なので、もちろんエコな朝顔セッ
トを即購入。
なるほど、そういえば最近は少し大きい花屋さんに行くと、エコ鉢が置
いてあったりしますね。先日、ネット経由で紙でできた鉢を購入したことがあります
が、これから一般的になってくれたらいいなあ。近所の花屋さんでもエコ鉢、竹あん
どんなどを売ればいいのに。

江戸時代、粋な江戸っ子たちは朝顔の鉢を 軒下に置く
ことで夏を迎えたといいます。洒落てますよね。今で言えば都会暮らしの江戸のお洒
落さんたちは、一鉢の朝顔で夏を迎える心の準備をしていたのかも知れません。
帰り道の地下鉄の下り階段。腰の曲がったおばあちゃんが、紫の花を咲かせた鉢を大
事そうに抱えて、一段一段丁寧に降りていました。その後姿を見て、きっと何十年も
欠かさずに、夏の訪れを朝顔の鉢で迎えているのだろうと思うと、何故か感動して
しまいました。
花を愛で、人を観察し、懐かしさに浸ることのできる下町の朝顔市。改めて素敵だと
思いました。来年は夜明け前に行ってみようかと思います。午前中は人が多すぎてじっ
くり見られないし、午後になると花がしぼんでしまう。やっぱり朝日が出て間もない
早朝がベストでしょう。起きられたらだけど。